英雄クロニクルや天呼でまったりプレイしている我が家の食卓(2liy)/天呼のダイス君(3745)文やらくがきをひっそりと上げる用
2015.02.01 Sunday
名前 : ツクダニ(シオカラがつけた名前。本名不明)
身長 : 185cm 成長期は終わってるので変化なし
体重 : 73kg 期末には増えているかも
年齢 : 24歳→27歳
誕生日: 10月27日
一人称: 俺
二人称: 呼び捨て、~さん
<好き>
あっさりした食べ物、土いじり、読書
<苦手、嫌い>
甘ったるい食べ物、こってりした食べ物、子供が怪我するところ
<装備>
普段は財布と手ぬぐい。親友の遺品のチョーカー
遠征時は救急箱、お弁当、増加の指輪、一応短剣、シオカラの着換え等
10期→12期まで左腕に鉄枷を付けていたが12期末あたりに鉄枷が壊れ、代わりにシオカラからミサンガを貰う。
一見無口無表情で不愛想に見えるが、根は優しい青年。
我が家の食卓部隊の家事&補助担当。家事が得意で料理はおふくろの味的な物を得意とする。普段の食事は和食がメインだが、洋食や洋菓子もレパートリーを増やそうと努力している様子。誰かにご馳走して喜んでもらうのが好き。
人を傷つけるのが嫌いで、初めは頑なに戦場に出る事を拒んでいた。シオカラに心を開くにつれ大事な人を守るため、と剣を取るようになる。しかし物凄い弱かったため、シオカラに「邪魔だから補助に専念して」と一蹴された。
人間が妖怪から身を隠すように生活しているような世界で、農家の跡取りとして生まれる。父親に農業の事を教わりながら母と病弱な妹と四人で平和に暮らすも、両親が妖怪に襲われ他界。両親が懇意にしてた良家からの支援のおかげで、生活はさほど苦労しなかった。24の時、親友である良家の息子が妖怪に憑りつかれ、気が付いた時には村人数人と妹が食われていた。ツクダニは親友を殺し、妖怪の罪をそのまま擦り付けられ死刑囚になる。
昔の傷は大分癒えたが面白い話でもないのであまり話したがらない。
【部隊メンバーに対して】
シオカラ→命の恩人。望みとあれば命も差し出しちゃう執着ぶり。妹や親友と無意識に重ねている。心配だからあまり一人で特攻しないでくれ。
ソルト→友人かも知れない。だらしがなくシオカラとは別の意味で放っておけない。見た目だけなら好みだった。
ユカリ→妹というか感覚的には娘のような存在。シオカラと友達になってくれて感謝している。洋食や洋菓子を作ってやれなくて少し申し訳ない
チマキ→心配してたが居場所が出来て良かった。
ソボロ→鳩…?少し自分と似ていると思う
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プロフィール
HN:
佐伯
性別:
非公開
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